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2010年6月マンスリー実験レポート

時計作り(幼児〜小学2年生)

6月4日の「時の記念日」にちなんで、お菓子の空き箱を使って、振り子の見える時計作りの工作をしました。
1. 時計の文字盤の数字を書き、絵を描く。
2. 長針、短針、振り子を作り、色を塗る。
3. 箱に文字盤をはる。割りピンで、振り子と針をつける。
「この時計のおかげで、時刻を読むことに興味を持つようになりました」と幼児の保護者の方からの声。うれしいです。針が自由に動くので、1〜2年生の算数の時計の問題にも役立ちます。

電子レンジ一回目(小学3年生〜小学6年生)

今では身近になった電子レンジの歴史・原理・働きについて、何回かに分けて学習します。最初にプリントを配って、みんなで予想を立ててから実験しました。

1. 空のコップと水の入ったコップを同時にあたためたらどうなるでしょう?
⇒空のコップはほとんど熱くならなかった。

2. コップの一つに水、もう一つに油を入れてあたためたらどうなるでしょう?
⇒水のほうがあたたまった。

3. 水があたたまりやすいのは、水の分子のつくりと関係があることを、分子模型を使って説明しました。

4. そのままのコップとアルミホイルで包んだコップを同時にあたためたらどうなるでしょう?
⇒アルミホイルで包んだコップは全くあたたまらなかった。
4. の実験は、電子レンジの種類によっては危険なので、お家ではやらないでね!

5. 陶器、ガラス、紙、プラスチック、それぞれのコップを同時あたためたらどうなるでしょう?
⇒陶器>ガラス>紙>プラスチックの順にあたたまった。

わらびもち作り(小学3年生〜小学6年生)

電子レンジの実験の一つとして、なべを使わないで、レンジでチンするだけの簡単わらびもち作りに挑戦しました。容器に一人分のわらびもち粉、水、さとう、ココア粉を入れてよくかき混ぜます。あとはレンジでチンして、冷めれば完成です。一時間ほど冷蔵庫で冷やしてから、みんな揃っていただきました。