2011年1月マンスリー実験レポート
俳句かるた大会(幼児~小学2年生まで)
ななつぼしのお正月恒例、小林一茶の俳句かるた大会。ふだん、少し余った指導時間を利用して、一句二句と覚えるようにしています。読み手の言葉と絵札の絵をヒントに、札を取っていきました。
水や湯に溶かそう(幼児~小学2年生まで)
1. かくざとうを水と湯に入れて、とけ方のちがいを調べました。
2. こおりざとうを水と湯に入れて、とけ方のちがいを調べました。
3. ホウ酸を0度、50度、100度の水や湯に入れて、とけ方のちがいを調べました。
4. 少しの量ではとけなかったホウ酸を入れた水に、さらに水を加えたらどうなるかを調べました。
俳句かるた大会(小学3年生~小学6年生)
一回戦は初心者とベテランの二組に分けて、二回戦はそれぞれの二組のうち、たくさん取れた人の組と、そうでない人の組に分けて戦いました。一回戦、二回戦の両方で、みごと上位に入った人が三人いました。
プリッツ作り(小学3年生~小学6年生)
プリッツ作りに初挑戦。先月のうどん作りに続いて、ネタを麺棒(めんぼう)で延ばしました。売っているプリッツのように細く切るのはなかなか難しかったです。幅は5mmから1cm位まで、長さは5cmから10cm位までと様々になりましたが、ホットプレートで焼いたら、こんがり美味しいゴマ入りプリッツが出来ました。急いで食べて「あっちっち」の声もちらほら。