2012年9月マンスリー実験レポート

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江戸時代からの伝承おもちゃ、六角がえしを作ってあそびました。

1. 細長く切った紙を折り込んで、六角形の形にします。
2. 一面をのりづけしたものに好きな絵を描きます。
3. 折り目をつけてくるくる開いていくと、三通りの図柄が現れます。

和菓子、洋菓子、パンなどに広く使われているくるみ。くるみを食べると、幸せな気持ちになりませんか？　そのくるみが、どんなからに包まれているのか調べてみました。まずは先生が、包丁と金槌を使ってからを半分に割りました。竹ひごを使ってこどもたちが中身をほじくり出し、観察しました。

五円玉の穴に矢印の形をした木が通っています。矢じりは五円玉の穴より大きく、五円玉は矢印の木から抜けません。どうして通っているのでしょうか？　※作り方の種明かしはしません。どうやって作ったか、考えてみて下さいね

ななつぼし恒例・小林一茶の俳句かるた大会です。100枚のかるたをふだんから少しずつ覚えていって、その成果を競います。幼児～小学2年生の部と、小学生3・4年生の部、小学5・6年生の部の3つのクラスに分けて行いました。