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2013年7月マンスリー実験レポート

浮いたり沈んだり(幼児〜小学2年生)

「浮力」を利用したペットボトルの水族館を作りました。ペットボトルの中で魚が浮いたり沈んだりして、いつまで見ていてもあきません。
1. ペットボトルのまわりにマジックインキで魚、貝、海草などの絵を描き、水族館のようにする
2. しょうゆ入れの魚の口にナットをつけ、魚に色をぬる
3. 魚が沈まない程度に、魚に少し水を入れる
4. ペットボトルの中に水を九分目ほど入れ、その中に魚を入れる
5. ペットボトルを両手でにぎると魚が沈み、手を離すと浮きます

手作りカメラで日光写真(小学3年生〜小学6年生)

50歳以上の大人なら、子どもの頃一度は経験したことのある日光写真(針穴写真)。市販のキットを使って、撮影に挑戦しました。まずは外箱、内箱、シャッターを組み立ててレンズを取り付け、カメラを作りました。凸レンズで光を集め、トレーシングペーパーに像を写します。本番ではその上に感光紙をおいて、20分ほど感光させ、像を焼き付けます。

出来上がったカメラを持って、ななつぼし近くの公園に行って撮影会をしました。何をどの角度で写すか、感光紙の扱い方、ピントの合わせ方などなど、どれも子どもたちは初体験。一回目は緊張したり失敗したりしましたが、二回目以後は要領よくてきぱきと出来るようになりました。公園で遠くの景色を2枚写してから、阪急武庫之荘駅のロータリーで噴水のゴンドラを2枚写しました。

写した感光紙を取り出し、アイロンをかけると、現像されて青い像が浮き出してきます。きれいに撮れていたものもありましたが、ピントが上手く合っていなかったり、コントラストがはっきりしない作品もありました。よりきれいな写真を仕上げるには、もっともっと日光写真を研究する必要があるようです。