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2015年9月マンスリー実験レポート

氷であそぼう(幼児〜小学2年生)

[実験1]大きい氷の上に、身近にある物18種類をおきます。はやく氷にもぐるのはどれでしょう?
⇒金属(かんでんち、パチンコ玉、くぎ、ピンセット、ボルトなど)が、はやく氷にもぐりました。
[実験2]水の入ったコップに氷をいっぱい入れます。氷がとけると水面の位置はどうなるでしょう? 高くなると予想した子が多かったです。
⇒水面は氷がとけると低くなります。
[実験3]金属のスプーンとプラスチックのスプーンの上の氷は、どちらが早くとけるでしょう?
⇒金属のスプーンの上の氷はすぐとけ始めました。
[実験4]氷と氷を重ねて、上から押し付けるとどうなるでしょう?
⇒氷同士がくっつきます。7個くっついても倒れず氷タワーが出来ました。
[実験5]氷の上に糸をのせ、食塩をふりかけます。しばらくしてから、糸を持ち上げるとどうなるでしょう?
⇒氷をつれるようになるらしいですが、なかなかうまくつれませんでした。
[実験6]ガラスびんに水を一杯入れて、ゴムのまくでふたをし、冷凍庫に入れたらどうなるでしょうか?
⇒みんなの予想に反して、ゴムがふくらんで上が盛り上がった氷が出来ました。
[実験7]かんの中に氷と食塩を入れて、かんや温度がどうなるかを観察します。
⇒かんのまわりに真っ白いしもが出来ます。部屋の温度は23度でしたが、かんの中の温度計はどんどん下がり、マイナス18度になりました。

ふりこについて(小学3年生〜小学6年生)

中学年・高学年は、ふりこについて学びました。
・ふりこについての説明を聞いてから、ふりこのふり方、ふりこが1往復する時間の計り方、同じ条件で5回実験をして平均を求める方法などを実演しながらすすめました。

・2人一組で3通りの実験をしました。
1. おもりの重さ、ふりこの長さを同じにして、ふれ幅を変える。
結果⇒1往復する時間は変わらない。
2. ふれ幅、ふりこの長さを同じにして、おもりの重さを変える。
結果⇒1往復する時間は変わらない。
3. ふれ幅、おもりの重さを同じにして、ふりこの長さを変える。
結果⇒ふりこの長さが長い方が、1往復する時間が長い。

・重いおもりと軽いおもりを同じ高さから同時に落としたら、どちらが先に床に落ちるのかを確かめました。
A. ビー玉と同じ位の大きさのチョーク⇒同時に落ちる。
B. ピンポン玉と同じ位の大きさの粘土の玉⇒同時に落ちる。