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夏休みに取り組んだ作文のひとつ《夏休みこどもミニ作文コンクール（朝日小学生新聞・第一生命主催）》で、6名の方が入賞されました。テーマは「ぼくのわたしのいちばんうれしかったこと」または「きずな」（100字）でした。
【全国優秀賞】鶴ケ崎美涼さん（尼崎市立武庫小学校2年）
【優秀賞】安田寧々さん（尼崎市立立花西小学校6年）、寺澤伊織くん（尼崎市立武庫南小学校３年）、齋藤晴那さん（尼崎市立立花北小学校3年）、高河原和佳さん（尼崎市立武庫南小学校2年）
【佳作】片島恵さん（尼崎市立武庫庄小学校6年）
全国優秀賞1名、優秀賞4名の方には賞状・メダル・ディズニーグッズ、佳作1名の方にはディズニーグッズをいただき、参加賞としてミッキーマウスのメモ帳・ティッシュペーパーをいただきました。また、参加者全員の作文がパウチされ下敷きとなって戻ってきました。全国優秀賞は朝日小学生新聞の10月26日号に作文と写真が掲載されました。来年もまた、皆でがんばりたいと思います。

元ななつぼしメイトの松本萌（めぐみ）さん（現在、阪南大学国際コミュニケーション学部1回生）は、2012年秋にオーストラリアで開かれたトランポリン競技国際大会、インド・パシフィック選手権大会の個人17歳以上女子の部で見事、第3位となりました。優秀な成績を収められたことで「尼崎市スポーツ特別賞｣を受賞され、その模様が「市報あまがさき」にも掲載されました。市報はこちらから閲覧できます（2013年5月号の7ページ目になります）
松本さんは2歳から中学3年生までななつぼしで学ばれ、努力家で成績も優秀でした。トランポリン歴は15年、幼児の頃から阪南大学及び近辺の練習場で練習に励んできました。今後の目標は、全日本大会で入賞して世界選手権大会に出場することだそうです。更なる飛躍、ご活躍を大いに期待しています！